東京2020オリンピック・パラリンピック大会の選手村食堂で使用されたスプーン・フォーク・ナイフを展示しました。

燕市で作られたこの食器類はトキが飛び立つ様子と桜をあしらったデザインと共に、選手のパフォーマンスを発揮できるように作られています。
また、様々な国の選手が使用することからとても大きな作りとなっています。

施設にお越しの際にはぜひ手に取ってご覧ください。